金魚と水草を楽しもう!

Q1.金魚が泳ぐ水槽で水草を維持できますか?
Q2.食べられてしまいませんか?
Q3.どんな種類の水草が良いのでしょうか?

A1.もちろんできます。正しい知識と正しい水草の種類選択をすれば、そう難しい問題ではありません。

A2.はい、ほとんどの金魚は水草を食べます、それも大量に。そういうわけで正しい水草の選択が大切なのです。水草には成長がとても
ゆっくりなものと、早いものがあります。生長の遅い種類は、育つまでに食べられてなくなります。でも成長の早い水草は、金魚についばま
れても丈夫に育ちます。
とくによくあるケースでは、水草を植えても金魚が引っこ抜くということがよくあります。この場合は、ロックウールや水草ポット、水草用鉛を
巻いて根がしっかりと底砂につくまで、それらを用いて固定しておきます。
水草を育てる必須条件のひとつに、適切な照明があります。古い蛍光灯などは水草を育てる波長が弱まっていたり、また単に明り取りだけ
の内容の蛍光灯もあります。一般的に蛍光灯は新品時から6か月をピークに徐々にその効果は薄れると考えてください。

A3.ここで紹介する水草はすべて比較的メンテナンス回数も少なく、生長が早いものです。水草が育つ環境も整えながら
の管理が必須。金魚に完食される前になんとかなるでしょう。

アナカリス (金魚藻) カボンバ(金魚藻) ウィステリア
適応水温20〜30℃
中性〜弱酸性だとて低光量でも育ちます。
また水槽内の窒素分が多いとさらに育ちます。
バリスネリア スピラリス
適応水温18〜28℃
アムヌビアス バルテリー
適応水温 20〜28℃
アヌビアス ナナ
適応水温 20〜28℃
生長は遅いですが、葉は厚くしっかりしてるので、
金魚に捕食されにくいです。
バルテリーと同じく生長は遅いですが、
葉は厚くしっかりしてるので、金魚に捕食
されにくいです。
バナナプラント
適応水温 18〜26℃
アマゾンソード
適応水温 20〜28℃
マツモ
適応水温13〜28℃

ユニークな形状の水草です。名前の由来はこの姿:
バナナ形状からです。屋内水槽やグラスなどに入れて
も育てることができます。

アマゾン(南米産)産の水草です。一般的に販売される
形体は水上葉といって水草ファームの都合上、陸上で
育てられたものです。水中に植栽すると数日で葉が
茶色になり一度枯れます。水中環境で生育できる
水中葉に展開します。枯れた茶色の葉を取って暫く
お待ちくださいね。
一見カボンバに似てますが、それよりも葉もしっかり
としており金魚に捕食されにくいです。環境適応能力
は最強レベルでしょうか・・・よ〜く育ちます。
ミクロソリウム
適応水温 22〜28℃
水中で生育できるシダの仲間です。たいへん丈夫な
水草で、低光量でも育ちます。ただし生育スピード
は条件によっては遅いです。石や流木に固定して育
ててください。固定にはADA社ウッドタイトなど
を使用します。肥料もなくても育ちますが添加した
ほうが、活き活きと綺麗に育てることが可能となり
ます。

※一部、冬季屋外などの低水温(20℃以下)では適応できない種類もあります。比較的暖かい屋内で鑑賞されることをお薦めします。

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